1.代表挨拶
このたびは「株式会社リビングイン」のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。当社は東京都港区を中心に、不動産売却や相続に関するトラブル相談などを行ってきました。ここでは、当社代表・スタッフのプロフィールを紹介いたします。
1-1.相樂 喜一郎
(代表取締役)
国立東京工業大学院を卒業後、2003年より不動産鑑定事務所やJPモルガン証券、オリックスを経て、2012年にデータを基に住まいトラブルの解決を目的とした不動産会社「株式会社リビングイン」を創業。賃貸・売買仲介や管理を主に行う。
私生活では、1997年からこれまで8回の引っ越しと18回の自宅や投資用不動産の売買を経験。部屋探しの難しさを痛感し、2015年以降『失敗を活かした再現性の高い部屋探し』をモットーにアンケートや実務等のデータを使ってサポートを開始している。
2011年より、株式投資で作った資金を活かし、東京23区内の再開発・道路拡張予定にある不動産と、国内12カ所で太陽光発電施設を保有し、総資産を6.9億円、年間総収入7,300万円まで成長(2022年12月末時点)
保有資格
不動産鑑定士補
宅地建物取引士
管理業務主任者
賃貸不動産経営管理士
ファイナンシャルプランナー2級
任意売却取扱主任者
住宅ローンアドバイザー
競売不動産取扱主任者
防犯設備士
相続アドバイザー
住宅診断士
プライマリープライベートバンカー
相続診断士
寄稿・監修など
- 2009年4月より、日本証券新聞にて『知らないと怖い 不動産市場の裏』を寄稿
- 2020年10月より、日刊サイゾーにて『東京、これから買える街』を寄稿
- 2021年9月、週間女性にて『「長引くコロナ禍でローンが払えない」50代でマイホームを失う“普通の人”の行く末』を寄稿
- 2023年1月、ソフトバンクニュースにて『理想の住まいをオンラインで探すコツ』を監修
これまでの主な実績
賃貸向け部屋探し300件
住まいのトラブル400件
離婚やローン整理に伴う売買仲介100件
2.スタッフ紹介
2-1.馬場 紘司(共同代表)
早稲田大学卒業後、商社を経て2013年より相樂と共に不動産の売買、管理、賃貸仲介に伴うトラブル解消業務を開始。現在に至る。
2015年以降、個人で東京の西側に絞り、投資用物件を購入。これまで4回の売買を経験。ファイナンシャルプランナーの知識を習得し、お客様の現状や将来の目標をもとに、毎月の収支合った無理のないお部屋選びを提案している。
近年は、これまでの経験をもと不動産オーナー向けに建物の調査や改修工事を中心に行っている。
保有資格
宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー2級
防犯設備士
住宅ローンアドバイザー ほか
これまでの主な実績
賃貸向け部屋探し150件
投資用物件の売買仲介20件
保険の申請サポートや改修工事70件
2-2.大和田 豊(常務取締役)
2011年より、不動産投資会社にて、収益物件の仕入れからファイナンス計画、物件販売、物件の管理を経験。2018年に「株式会社リビングイン」に参画し、現在は全国で住宅ローンに伴うトラブルの解消を行う売買仲介を担当。
2021年は、西は関西から東は北海道まで住宅ローントラブルの救済に向けた任意売却を20件近く経験。2019年から3年間で40件以上の案件に対応する。自身も居住用マンションや太陽光発電所の売買を経験し、データをもとにした売買の大切さを実感。
保有資格
宅地建物取引士
任意売却取扱主任者
住宅ローンアドバイザー
これまでの主な実績
投資用物件の売買仲介70件
離婚やローン整理に伴う売買仲介50件