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2021.11.10 NEWS

30代女性が相続した祖父母の築40年の家を大規模リフォーム、仏壇の処理や外観の修繕を行い、無事に高値で売却した事例

30代女性が相続した祖父母の築40年の家を大規模リフォーム、仏壇の処理や外観の修繕を行い、無事に高値で売却した事例

相続した不動産の売却にお悩みの方へ、

こんにちは、株式会社リビングインで売買を担当している不動産鑑定士補兼宅地建物取引主任者の相樂です。

相楽
弊社では、これまで相続不動産売却の経験者、計54名の方々にご協力いただき、当時のお話について取材してきました。

その中で、今回は関東地方に住む30代の女性から伺った、『相続した家を大幅にリフォームして売却した』エピソードについて紹介し、相続不動産売却の実態やその難しさ、そしてそれらをどう乗り越えたのかを深く掘り下げていきます。

1.相続した物件について

外観

1-1.相続したのは祖父母の家

私が相続したのは、祖父母が住んでいた築40年の戸建ての家です。

都心から2時間ほどかかる場所にあり、私たち家族は夏休みや冬休みによく遊びに行きました。

祖父母の家は広く、親戚一同が集まり食事をしたり、子どもたちが遊び回ったりする、楽しい思い出が詰まった場所です。

3つの部屋が横に並び、ドアを開け放つと一続きの広い空間になるところが、特に印象的でした。

しかし、長い間放置していたため、台所や和室の床が傷んでいたり、浴室にはカビが生えていたりして、かなりの修理が必要な状態でした。

祖父母の家はとても好きでしたが、誰かが住むには大規模なリフォームが必須だと感じていました。

1-2.売却の理由とタイミング

家の管理は私が主に担当していました。

が、次第に維持費や修理費用の負担が重くなり、売却を決断しました。

特に、固定資産税などの管理費が高いことや、家自体が古くリフォームが必要であったことが主な理由です。

また、最寄り駅の再開発が進み、地域の不動産価格が高騰していたことも、売却を検討する要因となりました。

最終的には、不動産会社の担当と話し、リフォームを行ってから売却することにしました。

1-3.リフォームと売却までの流れ

売却にあたり、外観を整えるために門扉や玄関ドアを新しくし、和室をフローリングに変更するなど、家全体を大幅にリフォームしました。

特に、外観をきれいに整えたことが、売却を成功させるための大きなポイントになったと感じています。

実は、もし売れなかった場合には賃貸物件としても活用できるよう、リフォームの範囲を広げました。

結果的に大きく値引きすることなく、スムーズに売却できたことが一番の成功でした。

2.売却時に直面した課題

室内イメージ

2-1.仏壇の問題

売却時に一番困ったのは、家にあった仏壇の存在です。

祖父母の家の仏壇は、作り付けのものでした。

売却の話が進む中で、私はお寺に相談し、和尚さんと何度も話し合いながら解決策を見つけていきました。

最終的に仏壇を撤去し、両親の家に移動させることで売却が可能となりました。

家全体のリフォームが終わった時には、仏壇があった場所は物入に変更され、家としての新しい価値が生まれました。

この辺り、不動産会社の担当さんもよく分かっていなかったので、キチンと対応でき、良かったです。

2-2.地域相場とリフォームの判断

既述の通り、再開発が行われており、地域の不動産相場が高騰していたため、リフォームが適切な判断であったと考えています。

新築も増えていましたが、外観が整った中古物件は売れやすいと聞いていたため、玄関ドアや門扉の新調、内装の修繕などに力を入れました。

売れなかった時のことを考え賃貸も検討していましたが、幸運にも売り出しから2カ月と、予想以上の早さで購入希望者が見つかりました。

3.リフォームを選んでよかった点

30代女性

3-1.リフォームで購入希望者が増えた

家全体をリフォームした結果、外観がきれいになり、購入希望者が増えたのは大きな収穫でした。

特に門扉や玄関ドアの新調、和室のフローリング化が家全体の雰囲気を明るくし、見栄えを良くしました。

近隣の物件が次々と取り壊され、新しい家が建っていく中で祖父母の家は古さを活かしつつも新しさを加えたデザインが受け入れられたのだと思います。

屋根や外壁の塗装を行ったことで新築同様の見た目になっていました。

3-2.売却前の心構えとアドバイス

今回の売却で学んだのは、リフォームや解体には予想以上の費用がかかるということです。

当初、更地にする場合でも、解体費用だけで300万円以上かかると言われたため、リフォームを選びました。

ただ、購入希望者が見つかるかどうか不安はありましたが、周りの状況を見ながら適切な時期を選ぶことができたのが良かったです。

これから相続不動産を売却される方には、売却のプロセスを早めに始め、時間を掛けることをお勧めします。

周りの家の売れ行きや地域の相場に目を向け、適切なタイミングで売却を進めてください。

4.担当者からのアドバイス

作業中の相樂

今回のエピソードを通じて、相続した家を全面リフォームしたことが売却のカギとなったことがわかりました。

結構、珍しいケースだと思います。

ただ、立地次第ですが、古い物件でも、リフォーム次第で大きく価値を高めることができるケースは多くあります。

リフォームには大きな金額が掛かるので、周辺の不動産価格や地域の状況、相場を見ながら適切な判断をすることが重要です。

相続物件の売却を考えている方は早めにプロセスを開始し、リフォームや解体のコストも視野に入れつつ、計画を進めてみてください。

5.無料相談や取引実績について

打ち合わせの様子

5-1.無料相談について

この記事を読んで、不動産の売却についてもっと詳しく知りたいと感じた方は、ぜひ無料相談をご利用ください。
無料相談は可能であれば、対面やオンラインで2時間くらいじっくり行い、しっかりと状況を理解したいと考えています。

さらに、無料相談後に売却依頼をいただいた場合、仲介手数料を1.5%と通常の半額にしています。

と言うのも、相談を通じて相談者さまの状況をきちんと理解し、最適な戦略・ストーリーを立てやすくなるからです。
高い値段で売ることが出来たり、トラブルなく、ご満足いただける事が多いため、手数料を半額に割引しています。

5-2.無料相談の推移と成功事例

相談件数の推移_2023

2012年から続けてきた無料相談では、これまでに1,200件を超えるケースを受け、その中から、250件以上の不動産取引を成功させています。

無料相談のお申し込みはこちらからお願いします。

この成功が可能だった主な理由は以下の二つだと思っています。

5-2-1.経験と事例の活用

長年にわたる豊富な経験を基に、個々の状況に応じた最適な対応を提供してきました。

このアプローチは多くのお客様に信頼されています。

5-2-2.戦略的なアプローチの確立

無料相談を通じて、お客様一人ひとりのニーズを深く理解し、適切な戦略を立てることができました。

相続したマンションの売却は重要な決断だと思います。

5-3.創業10年を超え、取引件数も250件を突破

2011年以降、250件以上の不動産取引を担当し、どの不動産を購入・売却すべきか、そして、その注意点への理解を深めています。

5-3-1.住み替え相談が増えています

現在、地方のみならず、東京においても相続や高齢化に伴うご自宅の売却と新居への住み替え相談が増加しています。
今後も、これまでの経験・強みを活かし、丁寧に対応し続けていきます。

5-3-2.住宅ローンの滞納相談

さらに、住宅ローンの返済に不安を感じる50代、60代の方々に対して、LINE公式アカウントや電話での無料相談を通じ、実務担当が直接対応しています。

成功事例の詳細は解決事例まとめに、私たちのGoogleの口コミもまとめてあります。

弊社のウェブサイトでは、お悩み解決事例を紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。
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再生・売却成功事例
https://atliving.net/topic/category/case/
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注)これらの事例はトラブル解決の参考として掲載しております。ただし、個人情報保護のために価格や場所の詳細は変更しています。詳細はメールや面談でご説明いたします。